去年の11月、横浜の中華街に行ってきました。孫の七五三の、前の日のことです。
家族で観光に行って、中華の食べ放題を食べました。そのときのことと、あとから調べた中華街の話を、あわせて書いてみます。
七五三の前の日に、家族で観光
次の日が七五三だったので、娘の家に泊まらせてもらいました。七五三の話は、孫の七五三に行ってきた記事に書いています。
せっかく来たのだから、七五三の前の日に、家族で観光をしよう、ということになって。選んだのが、横浜の中華街でした。
羽田空港から、電車で横浜へ
行きは、飛行機で羽田空港まで行って、そこから電車で横浜に向かいました。
横浜駅はとにかく広くて、どっちへいったらいいのかわからず…。
でも、娘夫婦が案内してくれたので、中華街まで行けました。
それと、横浜駅から中華街は、すぐだと思っていたんです。ところが、違ったので、それは驚きました。
あとから、行き方をあらためて調べてみたので、書いておきます。
羽田空港から横浜駅まで
- 京急線:羽田空港(国内線)から横浜駅まで、約27分で、乗り換えなし
- リムジンバス:横浜シティ・エア・ターミナル(YCAT)まで、約30分
横浜駅から中華街の最寄り駅まで
- みなとみらい線:横浜駅から元町・中華街駅まで
- JR根岸線の石川町駅も、中華街の最寄り駅のひとつ
- 横浜駅からバスで、約15分の行き方もある
時刻や所要時間は、変わることがあります(2026年10月時点の情報です)。行く日の分を、前もって見ておくと安心です。
こうして調べてみると、羽田空港からは京急線の一本で横浜駅まで行けるんですね。
中華街ってどんなところ?
公式の案内では、400店舗以上が載っているそうです。中華料理のお店だけでなく、雑貨のお店、お茶の店、食品店、占いなど、いろいろあるとのこと。
そして、とにかくキラキラしていて、見ているだけでも楽しかったです。
料理も、ひとことで「中華」といっても、いろいろです。広東、上海、四川、北京、台湾、香港と、地方によって味が違います。点心や飲茶、海鮮が得意なお店もあって、お店選びだけで、けっこう楽しめそうです。
中華街の由来
中華街は、1859年に横浜の港が開かれたことから始まったそうです。
その当時、このあたりは「横浜新田」と呼ばれていました。港が開くと、広東出身の商人たちが移り住むようになります。はじめは「南京町」と呼ばれていたのが、あとで「中華街」になった、とのこと。
関東大震災では、街がとても大きな被害を受けました。戦時中の空襲でも、再び大きな被害があって。それでも、戦後に少しずつ、復興してきた町です。
観光地としてにぎやかな、いまの中華街の裏に、そんな長い歴史があるんですね。
10基の門と、四方の守り神
中華街の入り口には、赤や金色の大きな門が、いくつもあります。この門は「牌楼(ぱいろう)」と呼ばれていて、いまは全部で10基あるそうです。
なかでもいちばん有名なのが、善隣門(ぜんりんもん)。テレビや雑誌でもよく見る、中華街のシンボルです。初代は1955年の2月に、戦後の復興への願いをこめて完成しました。いまの姿は、1989年にリニューアルされたものだそうです。
そして、東西南北の4つの門には、それぞれ守り神がいます。
- 東:朝陽門(青竜)
- 南:朱雀門(朱雀)
- 西:延平門(白虎)
- 北:玄武門(玄武)
門の色も、方角と合わせてあって、東は青、南は赤、西は白、北は黒。これは、陰陽五行という考え方にもとづいていて、春夏秋冬や、朝・昼・暮れ・夜という、自然の巡りを表している、とのことです。
今度行くときは、門を探しながら歩いてみたいです。
中華の食べ放題を食べた
中華街では、中華の食べ放題を食べました。
お店の名前は、忘れてしまいましたが、料理はとってもおいしくて、大満足でした!
調べてみると、中華街の食べ放題は、いろいろあるそうです。
- オーダー式:食べたいものを注文して、出来立てを食べる。主流のスタイル
- 決まったメニューの食べ放題:お店が決めた料理が出てくる
- 小籠包の食べ放題など、1つの料理にしぼった専門のお店もある
公式サイトの「食べ放題」のところには、24店舗が載っていました(2026年10月時点)。時間や料金、予約が要るかどうかは、お店によって違うみたいです。行く前に、お店のページで見ておくのがいいと思います。
オーダー式なら、家族それぞれが、好きなものを頼めそうです。
食べ歩きもできる町
食べ放題のほかにも、中華街は、食べ歩きの町としても有名です。公式サイトには、こんなメニューがテイクアウトできるものとして載っていました。
- 北京ダック
- 台湾からあげ
- 焼小籠包・小籠包
- 肉まん
- ごま団子
- エッグタルト
- 叉焼メロンパン
- いちご飴
- タピオカドリンク
- ソフトクリーム
次に行くときは、食べ歩きも楽しめそうです。
お寺もある
中華街には、お参りできる場所もあります。公式サイトには、媽祖廟、関帝廟、天后宮が紹介されていました。
関帝廟は、商売の神様をまつっていて、約150年のあいだ、中華街の140番地にあったそうです。観光だけでなく、お参りもできる町なんですね。
中華街に行く前に、見ておくといいもの
中華街には、インフォメーションセンターの「ChinaTown80 Hall(チャイナタウン80ホール)」があります。オフィシャルマップや、コンシェルジュサービスも用意されているそうです。
400店舗以上もあると、どこに入ればいいのか、迷ってしまいます。そんなときは、案内所を使うのもひとつの手です。
お昼ごはんの価格帯は、公式サイトでは、3,000円以上・2,000円以下・1,000円以下の3つで探せるようになっていました。予算が決まっているときは、便利そうです。
料金や営業時間は、お店によって、日によって変わります。行く前に、お店のページで確かめてみてください。
お店選びのヒント
400店舗以上もあると、どこに入るか迷います。公式サイトの案内には、お店を探すときの目安が、いくつか載っていました。
- 昼ごはんの価格帯:3,000円以上、2,000円以下、1,000円以下の3つ
- 老舗:創業30年以上のお店
- グループ向け:50名がワンフロアで入れるお店もある
家族や、大勢で行くなら、グループに対応しているお店を探すのも、いいかもしれません。
車で行くなら
私たちは電車でしたが、車で行く人もいると思います。
中華街には、1972年に、車で来る人が増えてきたことに合わせて、大きな駐車場が作られたそうです。いまも駐車場の案内が、公式サイトにあります。料金や満車の状況は、日によって変わるので、行く日に見ておくと安心です。
駅のそばにある、昔の跡
中華街の最寄り駅のひとつ、元町・中華街駅のあたりには、「横浜天主堂跡」と刻まれた銘があるそうです。
中華街の歴史のページに出てくるもので、開港のころの横浜をしのぶ手がかりです。駅から中華街へ歩くときに、探してみるのもおもしろそうです。
横浜で泊まるなら
私たちは、娘の家に泊まらせてもらいました。もし、泊まる場所を探すなら、予約サイトで、場所、料金、口コミを見比べるのが基本だと思います。見るところは、たとえば、こんなところです。
- 最寄り駅から近いか(電車で動くなら、駅の近くだと動きやすい)
- 1泊の料金と、食事がつくかどうか
- 口コミ(あまり古くないものを見る)
- キャンセルできる期限と、そのときの料金
楽天トラベルで探す方法もあります。横浜の宿の一覧は、下のリンクから見られます。日程を入れると、その日に空いている宿が出てきます。
料金、空室、キャンペーンは、日によって変わります。予約する前に、予約ページで、最新の内容を見てください。
また行きたい
中華街は、もう一度行って、いろいろまた回りたいです。
調べてみたら、門を見て歩くのも、お寺に行くのも、食べ歩きも、おもしろそうでした。
こんどは、行き方もちゃんと調べてから、行けたらいいなと思います。
まとめ
- 去年の11月、七五三の前日に、家族で横浜中華街へ観光に行った
- 飛行機で羽田空港へ行き、電車で横浜へ。移動は、娘夫婦に教えてもらった
- 羽田空港から横浜駅までは、京急線で約27分。そこからみなとみらい線で元町・中華街駅へ
- 中華街は、400店舗以上。1859年の開港がはじまりで、10基の門がある
- 食べ放題は、オーダー式が主流。時間と料金はお店によって違う
- 中華街は、もう一度行って、いろいろ回りたい
- 泊まる場所を探すなら、予約サイトで場所・料金・口コミを見比べる
- 行き方や料金は変わるので、行く前に公式の情報を見る
出典
以下のページを、2026年10月4日に見ました。内容は、変わることがあります。
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