母とアジフライを食べに、家族で小田原へ。行く前に調べたこと

秋の小田原城と紅葉、アジフライの定食のイメージ(パステル調のイラスト) 旅行

11月の末に、家族みんなで、小田原に行く予定です。

観光というよりも、家族に会いに行く旅、という感じです。母も一緒に行くので、楽しい思い出になるように、いま行きたい場所を探しています。決まってはいないのですが、探しながら調べたことを、先にまとめておきます。

小田原には、以前にも行ったことがあります。そのときの話は、5本目の小田原の記事に書いています。

母が「アジフライが食べたい」と言っています

今回の旅のいちばんの目的は、母のリクエストです。

母(77歳)が、「アジフライが食べたい」と言っているんです。実は、7年前にも、家族みんなで小田原に行ったことがあって。そのときに食べたアジフライが、とてもおいしかったと、母がずっと言っています。

ただ、そのお店の名前が、母も私も、思い出せなくて。

だから今回は、アジフライのお店を、あらためて探しているところです。

母にとっては、遠出は最後かもしれない

母は、このごろ、足腰が弱くなってきました。

「遠くへ出かけるのは、これが最後かもしれないね」と、母が言っていて。だからこそ、楽しい思い出をつくりたいと思っています。

行きたい場所を決めるときに、いちばん気をつけているのは、母の足です。そこまで遠くなくても、タクシーを使おうかと思っています。なんせ、坂が多いので!

休めるところはあるか。そのあたりも、調べてみました。

行く場所を、探しています

「行きたいところを決めておいて」と、小田原に住んでいる家族に言ってもらいました。いまのところ、こんなことを考えています。

  • 母のために、アジフライのおいしいお店
  • 大人は、居酒屋などで、お酒を飲むのをメインに。海鮮系もいいな
  • 小さな孫たちがいるので、忍者館や、ダイナシティにも行ってみたい
  • 母が行きたいところがあるようで、鎌倉の「銭洗弁財天 宇賀福神社」にも行ってきます

まだ、ぜんぶ探している途中です。調べたことを、ひとつずつ書いていきます。

子どもと行く場所①:小田原城のNINJA館

「忍者館」は、小田原城の敷地内にある、NINJA館のことだと思います。

忍者を体験しながら、小田原の歴史が学べる施設だそうです。戦国時代に、小田原を治めていた北条氏を、陰で支えたと言われる風魔(ふうま)忍者がモチーフになっているとのこと。小学生の孫が、よろこびそうです。

小田原城 NINJA館の基本情報

  • 開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
  • 入館料:大人500円、小・中学生200円
  • 同じ敷地内に、天守閣(大人1,000円、小・中学生300円)と、SAMURAI館(甲冑や刀剣の展示)もある
  • 甲冑の着付け体験:500円(午前9時30分〜午後4時。最終貸出は午後3時30分)
  • 休館日:12月31日〜1月1日(天守閣は、12月の第2水曜も休み)
  • 障がい者手帳か、ミライロIDを見せると無料(付き添い1名も)

料金や時間は、変わることがあります(2026年10月時点の情報です)。

子どもと行く場所②:ダイナシティ

ダイナシティは、小田原にある大きな商業施設です。ウエスト、イースト、ウォークと、いくつかのエリアに分かれているそうです。

そのウエストの3階に、あそびパークPLUSという、屋内の子ども向けの遊び場があります。雨の日でも遊べるので、天気が心配な11月には、ありがたいです。

あそびパークPLUS 小田原ダイナシティ店

  • 場所:ダイナシティ WEST 3階
  • 営業時間:午前10時〜午後7時(最終受付は午後6時30分)
  • 対象:6か月〜12歳の子ども
  • 料金は、時間制で、平日と休日で違う
  • 子ども3名に対して、保護者が最低1名の入場が必要。子どもだけでは入れない

大人の付き添いが必要なので、孫たちと一緒に、大人が交代で行くことになりそうです。料金は変わるので、行く前に公式ページで見ておきます。

母の足腰が心配。小田原城には車いすがある

母のことを考えて、まず調べたのは、小田原城のまわりのことです。

小田原城は、歴史のあるお城ですが、天守閣は高台にあります。母が登れるか、少し心配でした。

調べてみると、小田原市観光交流センターで、電動車いす(WHILL)が借りられるそうです。小田原城址公園の中で使えて、段差のない道を通って、天守閣の手前まで行けるとのこと。

電動車いす(WHILL)の貸出

  • 貸出場所:小田原市観光交流センター
  • 料金:2時間で1,000円(障がい者手帳を見せると500円)
  • 時間:午前9時30分〜午後4時30分
  • 事前予約が必要。空きがあれば、当日も借りられる
  • 電話:0465-46-8403
  • 使える範囲:小田原城址公園の中
  • 条件:足が足置きに届く、体重100kg以下、同行者がいる、など

借りるための条件がいくつかあります。母が使えるかどうかは、電話で聞いてみたいと思っています。この情報は、2025年に作られたものなので、変わっていることもあります。

小田原駅のすぐそば、ミナカ小田原

もうひとつ、足が心配な母に合いそうなのが、ミナカ小田原です。

小田原駅に隣接した商業施設で、駅から歩く距離が短くて済みます。

  • レストラン:午前11時〜午後9時
  • 車椅子の貸出:1階の警備室(数に限りあり)
  • 多機能トイレ:小田原新城下町2階ほか
  • 電話:0465-22-1000

ここの2階に、アジフライのお店の候補があります。

アジフライの候補①:あじ屋でん助

ミナカ小田原の2階にある、あじ屋でん助です。

アジ料理を看板にしたお店で、アジフライもあるそうです。駅のすぐ近くなので、母の足を考えると、行きやすそうです。

  • 場所:ミナカ小田原 小田原新城下町2階
  • 昼:午前11時〜午後3時30分(ラストオーダー午後2時30分)
  • 夜:午後5時〜午後9時(ラストオーダー午後8時)
  • 席数:24席
  • 電話:0465-46-6464

席が24席なので、大人数で行くなら、早めに電話で聞いておいたほうがよさそうです。予約ができるかどうか、メニューや値段は、お店に確認します。

アジフライの候補②:漁港の駅 TOTOCO小田原

もうひとつの候補は、小田原漁港にある漁港の駅 TOTOCO小田原です。

漁港から直送の魚が食べられる施設で、2階と3階に、お店が入っています。「おさしみ天国」や「とと丸食堂」の名前が出ていました。

  • 場所:小田原市早川(小田原漁港)
  • 行き方:JR早川駅から歩いて約8分
  • 営業:年中無休(2階は午前10時〜午後5時、ラストオーダー午後4時)
  • 団体向けの窓口もある

ただ、公式のページでは、アジフライがあるかどうかは確かめられませんでした。海鮮は期待できそうですが、アジフライを食べたいなら、お店に聞いてみる必要がありそうです。駅から歩く距離があるので、母は、タクシーを使うことになるかもしれません。

母が行きたいところ:鎌倉の銭洗弁財天

母が行きたいところがあるようで、今回は、鎌倉にも足をのばします。銭洗弁財天 宇賀福神社(ぜにあらいべんざいてん うがふくじんじゃ)です。

お金を洗うとお金が増える、と言われている神社で、鎌倉でも有名な金運のスポットだそうです。境内の水は、「鎌倉五名水」のひとつとのこと。起源は、1185年にさかのぼると言われています。源頼朝の夢に、水の神様が現れて、社を建てるようにお告げをした、という伝承があるそうです。

銭洗弁財天 宇賀福神社の基本情報

  • 住所:神奈川県鎌倉市佐助2丁目25-16
  • 時間:午前8時〜午後4時30分
  • 行き方:JR鎌倉駅の西口から、歩いて約25分
  • 参道:岩窟(がんくつ)のトンネルや、連なる鳥居を通っていく
  • 参拝:社務所でざるを借りて、お金を洗う(ろうそくと線香も買える)
  • 縁日:巳(み)の日に参拝すると、特にご利益があると言われている

歩いて約25分、と聞いて、母の足では、ちょっとたいへんそうです。ここでも、タクシーを使うことになると思います。坂が多そうなので、行く前に、どこまで車で行けるかを調べておきます。

時間や行き方は、変わることがあります(2026年10月時点の情報です)。行く前に、確かめておきます。

大人の楽しみ:居酒屋と海鮮

大人は、居酒屋で飲むのをメインにしたいと思っています。

小田原は、漁港のある町。海鮮のお店が、駅の近くにもたくさんあるそうです。大人数だと、座敷や個室があるお店のほうが、気を使わなくて済みます。

こちらは、まだ探している途中です。決まったら、ここに書き足したいと思います。

11月の末、紅葉はどうなんだろう

11月の末なので、紅葉も気になります。

5本目の記事にも書きましたが、箱根の紅葉は、標高の高いところから、だんだん低いところへ降りてくるそうです。例年の目安は、こうなっています。

  • 11月の中旬から下旬:強羅、小涌谷、宮ノ下
  • 11月の下旬から12月の上旬:湯本、塔ノ沢、大平台

11月の末なら、箱根湯本のあたりが、ちょうど見ごろに近づく時期のようです。ただ、この情報は、あくまで「例年の目安」で、その年の天気や気温で変わります。行く前に、最新の情報を見ておきます。

母は足腰のことがあるので、箱根まで行くかどうかは、様子を見て決めたいと思います。

大人数で行くときに、気をつけたいこと

母、妹、子どもたち、姪、孫たち。大人数で動くので、こんなことを気にしています。

  • お店は、人数が多いので、早めに電話で聞いておく
  • 母の足を考えて、歩く距離が短い場所を中心にする。遠いところや坂は、タクシーを使う
  • 小さな孫たちが飽きないように、遊べる場所も入れる
  • 行きたい場所を詰め込みすぎない

「全部行こう」とすると、母が疲れてしまいます。いくつかに絞って、ゆっくり回るのがよさそうです。

行ったあとに、また書きます

まだ行っていないので、お店の味や、実際に回ってみた様子は、書けません。

行ってきたあとに、また書きたいと思っています。母が食べたいアジフライを、ちゃんと食べられたかどうか。それも、楽しみにしています。

まとめ

  • 11月の末に、家族みんなで小田原へ行く予定。母(77歳)のリクエストは、アジフライ
  • 7年前に食べたアジフライが忘れられないが、お店の名前は忘れてしまった
  • 母は、足腰が弱くなってきた。楽しい思い出をつくりたい
  • 子どもと行く候補は、小田原城のNINJA館と、ダイナシティのあそびパーク
  • 小田原城には、電動車いす(WHILL)の貸出がある。事前予約が必要
  • ミナカ小田原は、小田原駅に隣接。アジフライの候補は、あじ屋でん助
  • ほかの候補は、漁港の駅 TOTOCO小田原(アジフライは、お店に確認)
  • 母が行きたい、鎌倉の銭洗弁財天 宇賀福神社にも行く予定。JR鎌倉駅の西口から歩いて約25分
  • 11月末の箱根の紅葉は、湯本のあたりが見ごろに近づく目安
  • 料金や営業時間は変わるので、行く前に公式ページを見る

出典

以下のページを、2026年10月5日と10日に見ました。内容は、変わることがあります。

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